カイ2乗検定ツール(2×2専用)
<説明>
「A群とB群で有効率に差があるか?」「男性と女性で結果に違いがあるか?」を調べる場面は非常に多いと思います。
そんな、統計解析で最もよく使う「2×2」のクロス集計表(2群 vs 2結果)に特化したかんたんなExcel検定ツールを作成しました!
「この差は、偶然? それとも意味のありそう?」 2群間の割合をサッと比較したい時に、ぜひご活用ください。
このツールの特徴
・とにかく簡単! Excelファイルを開き、緑色の4つのマスに人数(度数)を入力するだけです。
・すぐに結果がわかる 数値を入力すると、P値とカイ二乗値が自動で計算されます。
・インストール不要 使い慣れたExcelで、すぐに使えます。
使用例
「A群」と「B群」の患者さんの男女比を比較したいケース
A群: 男性 20人、女性 10人
B群: 男性 30人、女性 12人
「A群とB群で、男女の構成比統計的な差(有意差)はある?」
こんな疑問が湧いた時、このExcelツールなら4つの緑色のセルに…
20, 10, 30, 12
…と4つの数字を入力するだけで、P値とカイ二乗値が自動で計算されます。
<ダウンロード:Excelファイル>
カイ2乗検定(2×2)
カイ二乗検定を使う前に! 2つの注意点
検定ツールを使う注意点。これ知っておいてくださいね。
1. マスの人数、少なすぎませんか?
どこかのマスが「5人」未満(例:1人とか2人)になっちゃうとカイ二乗検定はちょっと苦手です。
P値があんまり信用できなくなっちゃう可能性があります。
極端に少ない人数がある場合は、結果を「ふーん、そうなんだ」くらいに見ておいた方が安全です!
2. 入力は「%」じゃなく「生の数字」で!
これはとっても大事なルールです!
ダメな例: 「A群の有効率 70%」
OKな例: 「A群の有効 70人」
ツールに入力するのは、割合(%)ではなく、必ず「XX人」という生の数字にしてくださいね!