最近、職場の外国人の同僚が
「日本語能力試験 N2を取りたい」と話してくれました。
目標は 日本語能力試験 N2。
同僚はプログラマで、日本語が母語ではありません。
日本で働きながら、日本語を勉強し続けています。
今のレベルはN3くらい。
日常会話や仕事のコミュニケーションは日本語で行っていますが、
まだ時々言葉に詰まったり、表現を探したりする様子があります。
N2を取りたい理由を聞いてみると、
「技術・人文知識・国際業務(いわゆる技人国)ビザの審査基準を考えると、
N2があると安心だから」とのことでした。
日本で働く外国人にとって、日本語能力試験は
単なる資格以上の意味を持つことがあります。
キャリアや将来の安心にも関わる、大切な目標です。
私は日本語教師(国家資格)の取得を目指しています。
教える立場ではないれど、なにか力になれたらいいなと思います。
日本で働きながら日本語を勉強している同僚の姿を見ると、
本当にすごいなと感じます。
仕事だけでも大変なはずなのに、
その上で外国語としての日本語を学び続ける。
それは簡単なことではありません。
もし私にできることがあるなら、なんだろう。
セカンドキャリアとして日本語教師を目指している私にとっても、
誰かの日本語学習をサポートすることは、
とても良い経験になるはずです。
そこで、まずは軽く日本語力をチェックしてみようと思いました。
本格的なテストではなく、
日本語教師がよく使うような「簡単な確認問題」です。
助詞の使い方や、日本語らしい表現、
仕事の会話でよく使う文などを
10問ほどスライドにしてみました。
果たして、どのくらいできるのか。
次回は、
「N3とN2の境目を見極めるための10の質問」
を実際にやってみた結果について書いてみたいと思います。